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プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018 その−(38) 朝の散歩で湾の外れから反対側の港のある湾へ

【写真−1 津波はこちらの湾から襲ったようだ】

 

 リゾート・ホテルを建設中の角にあった写真−1の看板。右側の青い柱に『26 Dec 04』と書いてあり、その下に4mの津波が襲ったと書かれている。となるとまた津波があったら、このホテルのある一帯は壊滅する。左の表示には避難先を書いているが難しい。

 

【写真−2 これを造るためにかなり島の自然は破壊されたのではないか】
 

 写真−2は建設中のリゾート・ホテルの様子。コテージ・タイプの棟が並ぶが、いかにも安っぽい造りが進行中。このリゾート、目の前は海だから場所は良いが、まさか海に排水を垂れ流すようなことはないと思うが。


【写真−3 そういえばタイで普通に見る仏教寺院は見なかった】
 

 港のある湾に向かうがその途中にあった写真−3の建物。これは看板に『Muslim Prayer Room』とあるようにイスラムを信仰する人のためのお祈り施設。イスラム特徴のモスクはないが、タイも南に下がるに連れて仏教よりイスラムが目立つ。

                                                        

【写真−4 船の排気ガスは海中に放出されるので相当海の汚染は進んでいる】
 

 朝まだ早い港のある湾の光景が写真−4。こちらもかなり潮は引いているが急斜面なので沖までは海は引かない。写真左側の船の上に見えるのはガソリンの入ったタンクで、観光客が利用するボートの燃料用で、島内にはガソリン・スタンドは見かけなかった。

 

【写真−5 昼間に来るとボートのエンジン音がけたたましい】
 

昼間は人でごった返すこちらの浜も、朝早いと写真−5のように人は少なく、朝日を受けて梢が地面に落とす樹の影も涼やか。観光客相手の店がソロソロと店を開けて、用意を始めている長閑なひと時でもある。

 

【写真−6 台風が来ないからこういう繋ぎ方が可能】
 

 写真−6は船が発着する湾と桟橋の様子。この静かな光景が数時間後には島に来る人と去る人で芋洗い状態になる。浜に並んだロング・ティル・ボートも綺麗に浜に並んで、しばしの休息。

 


 

author:cebushima, category:プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018年, 20:10
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プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018 その−(37) 朝の散歩で湾の外れまで行くと

【写真−1 見た目は面白いが走っていると相当騒音を振り撒く】

 

 引き潮で浜に横たわる船の一つが写真−1。この方面で使われている船は舳が長く切り立っているのが特徴で、使われている材もゴツイ。その舳に巻かれた布が目に鮮やかで、これは装飾もあるが、宗教的な意味もあるようだ。

 

【写真−2 アジアの庶民的なビーチという感じ】
 

 観光客相手の店が写真−2で、まだ朝が早いのでようやく店を開けた感じ。この辺りの浜では、一晩中大音量の音楽を流して騒いでいて、近隣の宿泊施設から苦情は出ないのかと思うが、毎晩やっていてフィリピンより性質が悪い。


【写真−3 建造している様子を見学したいが】
 

 写真−3はかなり年季の入った木造艇。竜骨に肋材を立て外板を張る船造りの基本が詰まっている。材料は分からなかったが、船材は水に強いタイで多く出るチーク材を使っているような感じもしたが、他の水に強い硬木を使っているようだ。

                                                        

【写真−4 この辺りは反対側の海岸まで標高1メートル】
 

 浜から1mほど高くなった土地の上に写真−4の青い看板が立っていた。これは『津波に注意』の表示で、津波の時は高い所へ逃げろとあるが、表示を見てそうだと思う人は日本人を除いて少なく、本当に役に立つか疑問。

 

【写真−5 向こうに見える建物も全部宿泊施設】
 

泊まっているホテルから一番遠い浜の上で見かけた船が写真−5。最初見た時は座礁したのかと思ったが、この船は物資を乗せたトラックを運んできた。満潮になれば船は浮かぶので、上陸用舟艇と同じ形式になり港は必要なくなりなるほどと思った。

 

【写真−6 他でもリゾート施設を作っているが環境的には島は満杯】
 

 その建築資材を運ぶトラックを乗せた船が停まる陸側はリゾート施設建設現場で写真−6の車を見かける。ピーピー島内には車が走っていなくて、バイクも警察の物しか見かけなく良いと思ったが、何事も例外はあるようだ。

 


 

author:cebushima, category:プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018年, 19:52
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プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018 その−(36) 淹れたてのコーヒーを飲んで朝の散歩に出たが

【写真−1 このホテル自体は静かであった】

 

 週末なので、一晩中浜の方では大音量の音楽を流して騒いでいたが、これは毎晩で馬鹿野郎という感じ。写真−1は一晩明けた部屋の前の光景で、夜中の喧騒を忘れるような風もなく静かに夜が明けた感じ。

 

【写真−2 タイでは美味いコーヒーに当ったことがない】
 

 今回の旅行ではコーヒーを自前で淹れるために、豆、グラインダー以下器具一切を持参した。写真−2はその淹れたてのコーヒー・ポット。小型コンロもあったがガスボンベは飛行機で運べないので持参せず、ホテルで電気湯沸しポットを借りた。


【写真−3 この積み重なった石の間にはプラスティックのゴミが】
 

 コーヒーを飲んでから散歩に出るが、写真を撮った辺りは岩が重なっていて、湾は岸まで潮が満ちていた前日とは打って変わり、写真−3のようにかなり潮が引いている。湾の向こう側まで足を伸ばすことにする。


【写真−4 閉鎖中のフィリピンのボラカイと同じような排水垂れ流し】
 

 写真−4は歩いている途中で見た川。水は濁り、回りは異様な色に変色し溝の臭いが一帯に立ち込める。この川はどぶ川と化して写真前方の湾に流れ込んでいるが、観光客が溢れるピーピー島は生活排水、ゴミ処理など限界を超えているのではないか。

 

【写真−5 これはないだろうという光景】
 

 そのどぶ川が湾に流れ込む当たりの様子が写真−5。こういう実情を知らずにこの湾で泳ぐ観光客もいい迷惑だが、それを改善せずに『南の島の楽園』といったフレーズで儲けるだけ儲けようとする島の観光業も詐欺に近い。

 

【写真−6 こういう木造艇を作る技術がタイにはまだある】
 

 そういった汚さを別にして、潮の引いた砂浜を歩くのは気持ちが良い。写真−6は浜に船体を横たえるロング・ボート。船首に下がる飾り布が面白い。こちらの湾はかなり沖まで潮が引くが、プーケットから船の着く反対側の湾はこちらの湾より水深がある。

 


 

author:cebushima, category:プーケット・ピーピー島・クラビ紀行 2018年, 19:22
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