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バタネス紀行 2017 その−(65) バタネス諸島 印象的な写真−バタン島6選

 既に掲載している中から、州都バスコのあるバタン島とサブタン島の印象的な写真を再掲載し、この旅をそろそろと終えることにする。

 

【写真−1 右に少し見える海上から1942年12月8日日本軍が上陸した】

 

 

 バタネスの島に広がる草原で草を食む牛の向こうには、バスコの灯台が見える観光写真の様な写真−1。バスコの港と町は灯台の建つ向こう側に広がる。この灯台のある丘は南シナ海に沈む夕陽を眺めるにも絶好の地になる。

 

 

【写真−2 この辺りからでも左の方に灯台がグラウンド越しに見える】

 

 

9000人に満たないバスコの町だがバタネス州の州都になる。写真−2は州庁舎前の平らな場所の少ない島で贅沢に設けられた運動場で、大人も子どももスポーツに勤しんでいる平和な光景。右の方に大聖堂の正面が顔を出す。

 

 

【写真−3 最初は何か分からなかった雲量計】

 

 

 バスコには天気予報基準地で有名な気象観測所があり、この測候所のレーダー設備は台風で吹き飛ばされていた。写真−3はその測候所にある『雲量計』。その向こうに頂きに雲を被ったイラヤ山が見え、なかなか面白い光景であった。

 

【写真−4 こちら側は太平洋の波が打ち寄せる】

 

 

 写真−4は何の変哲もない浜の光景だが、水平線、透き通った水越しの玉石、波に洗われる玉石の様子が、北の島の雰囲気を醸し出している。この浜はイラヤ山が噴火した時に吹き飛ばされて石が堆積したもので、地質学的にも貴重。

 

 

【写真−5 水平線の向こうは台湾方面】

 

 

 バスコから北の道路を辿ると風の強い丘に出る。写真−5はその丘から北の水平線を撮ったもので、水平線上に三角状の無人島が見える。その先にはフィリピン最北の有人島の『イトバヤット島』があるが、今回の旅では行けなかった。

 

 

【写真−6 山からの水のためか思いの外冷たい】

 

 

 バタン島西側に写真−6のようなプールがあり、ここは山から流れる清水を引いてあり、彼方のイラヤ山と海を眺めながら浸かるのは最高の気分になるが、この時は人が少なかったからそう思ったので、混んでいたらそうはならない。

 


 

author:cebushima, category:バタネス紀行 2017, 18:54
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