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マニラ逍遥 2018年 その(5) マニラのチャイナ・タウンのホテルに泊まり夕食は同じビルで

 グラブの車はマニラのチャイナ・タウンを雨の中を走るが、珍しくロハス通りなどはスイスイ通過し、あまり渋滞に当らない。

【写真−1 正面の赤い枠で囲まれたビルにホテルとレストンがある】

 しかし、パッシグ川を渡ってキアポに入ってから露店街や細い道を右に左に曲がって、ようやく目的のホテルへ通じる道に到達。

 おかしな形で走るなとは思ったが、運転手横に置かれたスマホのナヴィゲーション通りに走っていた。

 写真−1
の正面右に見えるビルの左側が予約していたホテルで、その右側下はレストランになっている。

 ビル前の道は左から右へ抜ける一方通行なので、車はギクシャク回ってここまで来たと納得。こういう場合、タクシーを利用すると遠回りしているのではと疑心暗鬼になるが、グラブは最初から料金が提示されているので、どう走ろうと安心感はある。

 今回利用したホテルは家人の友人などが利用しているが、このホテル利用よりは同じビルにある中華レストランの方が主目的で選んだ。

 このレストランでは一度食べたことがあり、その時満足したので、今回午後の飲茶を楽しみにしていたが、この日の飛行機は4時間半も遅れてしまったため、駄目であったが夕食をとることにした。

【写真−2 エレヴェーターも動いていたお湯もしっかり出た】

 写真−2はそのホテルの部屋の様子で、建物全体が煙草臭くてそれを消すために芳香剤の臭いもかなりきつい。

 ビル全体は禁煙となっていて、やたらに英語と中国語の禁煙表示はあるが、利用者はほとんど中国系のため、規則を無視する中国人の性質がモロに出ている。

 この臭さには閉口するが料金を思えばマアマアで、中国系のホテルに多い窓なしの部屋ではなく窓はしっかりあった。

 ただし、部屋は上部の階のため火災の際はかなり危ないと思って避難路をしっかり確認し、いざという時は窓から隣の建物へ移ればと考えるが、用心に越したことはない。

【写真−3 チャイナ・タウンではお茶が黙っていても出て来るのでさすが】

 階下に降りて、軒続きにレストランがあって、今日のように雨が激しい時は濡れずに便利で、前回と同じ席だったなと思いながら頼んだのが写真−3の3品。

 せっかくマニラに来たので値の張る品を注文しようとしたが、左から貝柱と5品の野菜の炒め物、真ん中は菜心の炒め物、右は麻婆豆腐となった。

 貝柱の炒め物に使われた貝柱は缶詰め物で、こういう時にケチをせずに値段は遥かに高い生の貝柱にした方が良かったなと思うが味そのものは平凡。

 菜心の炒め物は中華料理は定番もので炒菜心と中国圏ではいい、中国に住んでいた時には毎回食べた。

 葉物は他の炒め物にしたかったが、これといって珍しい葉物がなくてこれに落ち着いた。菜心というのは菜の花の先の方の部分をいうが、出てきた炒菜心はずいぶん根元に近い太い部分を使っていたが思いの外柔らかった。

 麻婆豆腐を専門的な中華レストランで頼むのはもったいない気もするが、豆腐料理を1品となるとどうしてもこうなる。

 出てきた麻婆豆腐、今一つ気の抜けた感じで、これは麻婆豆腐特有の香辛料がしっかり入っていないためで、麻婆豆腐風と見た方が良い。

 この3品に白飯2人で分けて、お茶を飲みながら完食して満腹。支払った金額もかなり安く、またチャイナ・タウンに来たらまたここで食べようと上々の感触を得た。


 

author:cebushima, category:マニラ逍遥 2018年, 19:49
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